スタッフブログ
Staff blog
HOME > ブログ
生理前のむくみは美容鍼でスッキリ!
生理前のむくみは美容鍼でスッキリ!
美容鍼による内出血リスクについて
美容鍼による内出血リスクについて
暖房によるお肌の乾燥は内側からのアプローチも!【美容鍼】で対策を!
暖房によるお肌の乾燥は内側からのアプローチも!【美容鍼】で対策を!
忙しいお母さんも美容鍼でリフレッシュ!
仕事や家事、子育てで毎日忙しいお母さん。気持ちを切り替えたい時やリフレッシュしたい時もあるのでは無いかと思います。好きなことをするのはもちろん良いのですが、そんな時のリフレッシュ方法として美容鍼もオススメです☆
《地盤を整え日頃のスキンケアがさらに効果的に》
ルディアの美容鍼はお顔に60本、頭に12本。計72本の鍼を打っていきます。その鍼1本1本が何を引き起しているのか。
血流促進
鍼をした部分の周囲から血流を増加させる作用がございます。血流が増加することで肌の細胞が活性化されターンオーバーを整える効果や、活動が活発になった細胞からコラーゲンやエラスチンなど肌の弾力を作っている成分が生成されお肌の状態を整えていきます。
筋肉の弛緩でリンパンの滞り解消
リンパは老廃物を排泄する働きがございます。このリンパの流れが滞ってしまう事により、「浮腫み」や「肌荒れ」等のトラブルを引き起します。リンパは血管のように心臓のポンプ作用で流れるのではなく、筋肉の弛緩・収縮によるポンプのような働きで流れるため、筋肉の働きが重要になります。この筋肉が固まっている状態だとリンパも滞ってしまうので鍼で筋肉を緩めることでリンパの流れも改善する効果がございます。
リラックス効果
鍼治療には自律神経を整える効果があり、鍼をしているときはリラックス時に働く副交感神経が優位に働きます。普段あまり睡眠がとれていなかったり、ストレスでイライラしてしまっているときは鍼をすることで気持ちを落ち着かせる効果もございます。
「自律神経と美容鍼について」←コチラのブログで詳しく書いておりますので是非ご覧下さい♡
血流改善、筋肉の弛緩、リンパの流れ改善やリラックス効果などによりお肌の地盤を整える事ができますので、忙しくて毎日のスキンケアになかなか時間が使えないお母さんも定期的な美容鍼メンテナンスを続ける事でお肌を綺麗に保つ手助けになります。
忙しいお母さんも美容鍼でリフレッシュ!
妊娠中、産後のお悩みに美容鍼と鍼灸治療
妊娠中、産後のお悩みに美容鍼と鍼灸治療
マスクで隠れていたお顔の不調は美容鍼におまかせ!
特に多くの方が訴えるのが頬周り、口元のたるみです。お顔には多くの筋肉がございますが、マスクをしているとどうしても隠れてしまう頬や口元は表情筋を使う頻度が減ってしまい、血流が悪くなります。さらに加齢などが加わると筋肉が衰え、支えきれなくなった脂肪が顔の下や外側に流れてしまいたるみを引き起します。コロナ前のように表情筋全体を大きく使って表情を作ることが減ってしまったため、たるみやほうれい線が目立ちやすくなってしまいました。また、目元が重たくなったりお顔の立体感がなくなってしまったりすると、お顔全体に老けた印象を与えてしまいます。
マスクで隠れていたお顔の不調は美容鍼におまかせ!
冬の疲れは胃腸の不調から?!鍼灸で体調を整えよう
冬の疲れは胃腸の不調から?!鍼灸で体調を整えよう
鍼灸治療で免疫力アップ
鍼灸治療で免疫力アップ
美容鍼灸のトータルケアで冬の疲れもスッキリ
美容鍼灸のトータルケアで冬の疲れもスッキリ
冬肌のくすみ感には美容鍼
冬肌のくすみ感には美容鍼
乾燥の季節には美容鍼
乾燥の季節には美容鍼
冷え込む時期はお灸で温活
急に気温が下がり朝晩はとくに冷え込みますね。お身体が冷えると様々な不調を引き起こします。『冷えは万病のもと』と言われるように健康面だけでなく、美容面でもトラブルを引き起こします。
血液やリンパの流れが滞ると、手足の冷や睡眠の質低下により疲れの取れにくさ、老廃物も溜まりやすくなり首肩コリやむくみなどの原因にも繋がります。内臓が冷えるとお腹を下しやすいなどといった症状も現れます。
また、美容面では血液循環が悪くなることで代謝が下がり、肌のターンオーバーがみだれる可能性がございます。ターンオーバーが乱れると古い角質が溜まりくすみの原因や、肌荒れ、ハリツヤの低下など様々な悪影響を及ぼします。冷えの改善には日々の温活が重要です。ルディアでは温活にお灸と温灸器をオススメしております。
冷え込む時期はお灸で温活
成人式など イベント前には 美容鍼4回コースで集中メンテナンス♡
成人式など イベント前には 美容鍼4回コースで集中メンテナンス♡
お顔の印象を決める!気になるクマには美容鍼
クマのタイプ別原因と見分け方
・青クマ→眼精疲労や睡眠不足による目元の血行不良が原因。目元は皮膚が薄いため、血液の滞りが皮膚の上からでも青黒く見えてしまいます。色白な方や冷え性の方に多く、年代を問わずに悩まされる方が多いタイプです。
見分け方 皮膚を優しく目尻側に引っ張っても、クマは動かない。
・茶クマ→摩擦や紫外線などの強い刺激、乾燥による色素沈着が原因。茶クマができる原理はシミと同じです。皮膚の薄い目元はダメージにとても弱いため、色素沈着が起こりやすくなっています。
見分け方 皮膚を優しく目尻側に引っ張ると、クマも一緒に動く。
・黒クマ→眼輪筋の衰えや目の裏の脂肪が押し出されてできたたるみ、シワによってできた影が原因。むくみも関係しています。目の大きな方や目鼻立ちのはっきりした方に多く、加齢とともに目立ってくるタイプです。
見分け方 皮膚を優しく目尻側に引っ張ると、クマが消える。
お顔の印象を決める!気になるクマには美容鍼
円皮鍼で手軽にセルフケア
スキマ時間で手軽にセルフケアができるような方法を知りたいと思っている方にオススメです。貼るだけで鍼治療や美容鍼がご自身できるのが円皮鍼(えんぴしん)です。円皮鍼は、気軽に扱うことができるので、一般の方からスポーツ選手、ご年配の方など幅広く使用されています。最近では、気軽に美容鍼ができるとYouTubeやSNSなどでも紹介されて、円皮鍼が注目されて以前よりも身近なセルフアイテムになってきています。今回は、円皮鍼の使い方や効果についてご紹介します。