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マスクで隠れていたお顔の不調は美容鍼におまかせ!
特に多くの方が訴えるのが頬周り、口元のたるみです。お顔には多くの筋肉がございますが、マスクをしているとどうしても隠れてしまう頬や口元は表情筋を使う頻度が減ってしまい、血流が悪くなります。さらに加齢などが加わると筋肉が衰え、支えきれなくなった脂肪が顔の下や外側に流れてしまいたるみを引き起します。コロナ前のように表情筋全体を大きく使って表情を作ることが減ってしまったため、たるみやほうれい線が目立ちやすくなってしまいました。また、目元が重たくなったりお顔の立体感がなくなってしまったりすると、お顔全体に老けた印象を与えてしまいます。
マスクで隠れていたお顔の不調は美容鍼におまかせ!
冬の疲れは胃腸の不調から?!鍼灸で体調を整えよう
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鍼灸治療で免疫力アップ
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美容鍼灸のトータルケアで冬の疲れもスッキリ
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冬肌のくすみ感には美容鍼
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乾燥の季節には美容鍼
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冷え込む時期はお灸で温活
急に気温が下がり朝晩はとくに冷え込みますね。お身体が冷えると様々な不調を引き起こします。『冷えは万病のもと』と言われるように健康面だけでなく、美容面でもトラブルを引き起こします。
血液やリンパの流れが滞ると、手足の冷や睡眠の質低下により疲れの取れにくさ、老廃物も溜まりやすくなり首肩コリやむくみなどの原因にも繋がります。内臓が冷えるとお腹を下しやすいなどといった症状も現れます。
また、美容面では血液循環が悪くなることで代謝が下がり、肌のターンオーバーがみだれる可能性がございます。ターンオーバーが乱れると古い角質が溜まりくすみの原因や、肌荒れ、ハリツヤの低下など様々な悪影響を及ぼします。冷えの改善には日々の温活が重要です。ルディアでは温活にお灸と温灸器をオススメしております。
冷え込む時期はお灸で温活
成人式など イベント前には 美容鍼4回コースで集中メンテナンス♡
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お顔の印象を決める!気になるクマには美容鍼
クマのタイプ別原因と見分け方
・青クマ→眼精疲労や睡眠不足による目元の血行不良が原因。目元は皮膚が薄いため、血液の滞りが皮膚の上からでも青黒く見えてしまいます。色白な方や冷え性の方に多く、年代を問わずに悩まされる方が多いタイプです。
見分け方 皮膚を優しく目尻側に引っ張っても、クマは動かない。
・茶クマ→摩擦や紫外線などの強い刺激、乾燥による色素沈着が原因。茶クマができる原理はシミと同じです。皮膚の薄い目元はダメージにとても弱いため、色素沈着が起こりやすくなっています。
見分け方 皮膚を優しく目尻側に引っ張ると、クマも一緒に動く。
・黒クマ→眼輪筋の衰えや目の裏の脂肪が押し出されてできたたるみ、シワによってできた影が原因。むくみも関係しています。目の大きな方や目鼻立ちのはっきりした方に多く、加齢とともに目立ってくるタイプです。
見分け方 皮膚を優しく目尻側に引っ張ると、クマが消える。
お顔の印象を決める!気になるクマには美容鍼
円皮鍼で手軽にセルフケア
スキマ時間で手軽にセルフケアができるような方法を知りたいと思っている方にオススメです。貼るだけで鍼治療や美容鍼がご自身できるのが円皮鍼(えんぴしん)です。円皮鍼は、気軽に扱うことができるので、一般の方からスポーツ選手、ご年配の方など幅広く使用されています。最近では、気軽に美容鍼ができるとYouTubeやSNSなどでも紹介されて、円皮鍼が注目されて以前よりも身近なセルフアイテムになってきています。今回は、円皮鍼の使い方や効果についてご紹介します。
円皮鍼で手軽にセルフケア
年を重ねると気になってくる「たるみ」には美容鍼を
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美容鍼で頭皮ケア
美容鍼で頭皮ケア
ホームケアにオススメ☆炭酸ガスパック
【炭酸ガスパックとは】
お肌がもともと持っている酸素共有のメカニズムを利用して、より多くの酸素(細胞活性化に必要なエネルギー)を細胞に届けることで、新陳代謝を活性化させます。
細胞が活発に活動するためには多くの酸素が細胞に供給されることが必要ですが、酸素は水に溶けにくいので皮膚から吸収することが出来ません。ですが炭酸は二酸化炭素に水が溶け込んだ物で、炭素は分子が小さいため肌に浸透しやすく毛細血管まで到達する性質があります。その性質を利用して美容効果を高めるのが炭酸パックです。
二酸化炭素が血管まで浸透すると、血液中の二酸化炭素濃度が上昇します。そうすると身体は『酸素不足』と判断し血液から酸素を取り込もうとするのです。この働きにより毛細血管が拡張し、血流が増して血行が良くなります。炭酸ガスを肌深部に送り届けることにより、肌本来の機能を最大限に引き出し、肌のお悩みに細胞レベルでアプローチすることができるアイテムです。
ホームケアにオススメ☆炭酸ガスパック
美容鍼で夏の肌ダメージを取り戻す!
夏の3大ダメージ要因
・紫外線
7~8月は1年の内で最も紫外線量が多い時期です。紫外線にはUV-AとUV-Bの2種類があります。UV-Aは肌の奥にダメージを与え、ハリや弾力に関わるコラーゲンやエラスチンなどを破壊するためシワやたるみを引き起こします。UV-Bは肌表面にダメージを与えて、肌の乾燥や炎症、老化の原因といわれる活性酸素を生じさせ、ごわつき・キメの乱れ・透明感の低下など多くのトラブルを引き起こします。また、炎症や活性酸素から肌を守るために肌内部ではメラニンが生成され、シミやくすみの原因になります。
・汗
気温が高い夏は汗や皮脂が増えますが、近頃のマスク生活でお肌にとってはより過酷な環境になっています。汗に含まれる成分や、頻繁に汗をぬぐったりマスクで擦れたりすると、外的刺激から肌を守るバリア機能が低下し、肌荒れの原因に。そして皮脂が古い角質と混ざると角栓がつくられ、毛穴の開きや黒ずみ、吹き出物に繋がります。さらに肌の乾燥を感じづらくなるため、インナードライ肌になりやすくなっています。
・冷房
冷房によって引き起こされるのは乾燥と冷えです。冷房聞いた場所は室内の湿度が下がるため肌は乾燥しやすくなります。また冷えは万病の元と言いますが、体が冷えすぎると血流が悪くなり、体調や肌バランスが崩れて乾燥や肌荒れ、くすみなどの影響が出てきます。