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食いしばりや歯ぎしりは美容の大敵!?
Date:2020.06.24
〝日頃の食いしばりや歯ぎしりが気になる!!〟
というかたは多いのではないでしょうか(>_<)?
食いしばりとは起きている時間に無意識のうちに歯が接触し
さらに強い力で噛み合わせている状態です・・・。
通常上の歯と下の歯は接触していない状態です。
噛みしめている自覚がなくても日中上と下の歯と歯が
合わさっている方はそれだけでもかなりの力がかかっており
アゴ周りの筋肉が疲労してしまいます(^_^;)
食いしばりも寝ている時にしている歯ぎしりも
この時に歯にかかる力は体重の約2倍と言われています・・・。
一般的に食事の際の噛む力は10Kg程度とされています◎
その何倍~何十倍もの力が持続的に顎や歯にかかるので
食いしばりや歯ぎしりをされている方は少しずつ歯がすり減り
短くなってしまうので歯のケアも必要なのです!!
食いしばりや歯ぎしりは他にも様々な影響を及ぼします。
顎関節の痛み・エラが張る・頸肩こり・頭痛etc...
モノを噛むと側頭部がピクピク動くのが分かると思います。
食いしばりや歯ぎしりはアゴ周りだけでなく頭や頸肩にも
繋がってしまうのでこれらの症状が起きてしまいます(;。;)
こういったことで悩まれている方は是非一度!!
当店の美容鍼を受けてみてはいかがですか?♡♡
鍼は凝り固まった筋肉に直接刺しアプローチすることで
凝りを緩める作用が期待できます☆彡
お顔の鍼で凝り固まった咬筋や顎関節周辺へ美容鍼を行い
さらにお身体の鍼で頸肩などの関連して筋緊張が出やすい
部分にもアプローチするとより筋緊張を和らげることができます♡
食いしばりや歯ぎしりにはストレスが大きく関わっています。
日頃からリラックスやリフレッシュを心がけることで
できる限りストレスを溜めないように過ごしましょう(^O^)♪
というかたは多いのではないでしょうか(>_<)?
食いしばりとは起きている時間に無意識のうちに歯が接触し
さらに強い力で噛み合わせている状態です・・・。
通常上の歯と下の歯は接触していない状態です。
噛みしめている自覚がなくても日中上と下の歯と歯が
合わさっている方はそれだけでもかなりの力がかかっており
アゴ周りの筋肉が疲労してしまいます(^_^;)
食いしばりも寝ている時にしている歯ぎしりも
この時に歯にかかる力は体重の約2倍と言われています・・・。
一般的に食事の際の噛む力は10Kg程度とされています◎
その何倍~何十倍もの力が持続的に顎や歯にかかるので
食いしばりや歯ぎしりをされている方は少しずつ歯がすり減り
短くなってしまうので歯のケアも必要なのです!!
食いしばりや歯ぎしりは他にも様々な影響を及ぼします。
顎関節の痛み・エラが張る・頸肩こり・頭痛etc...
モノを噛むと側頭部がピクピク動くのが分かると思います。
食いしばりや歯ぎしりはアゴ周りだけでなく頭や頸肩にも
繋がってしまうのでこれらの症状が起きてしまいます(;。;)
こういったことで悩まれている方は是非一度!!
当店の美容鍼を受けてみてはいかがですか?♡♡
鍼は凝り固まった筋肉に直接刺しアプローチすることで
凝りを緩める作用が期待できます☆彡
お顔の鍼で凝り固まった咬筋や顎関節周辺へ美容鍼を行い
さらにお身体の鍼で頸肩などの関連して筋緊張が出やすい
部分にもアプローチするとより筋緊張を和らげることができます♡
食いしばりや歯ぎしりにはストレスが大きく関わっています。
日頃からリラックスやリフレッシュを心がけることで
できる限りストレスを溜めないように過ごしましょう(^O^)♪